睡眠の質を上げるために香りを味方につける

香りがもたらす効能というものは実に多くあります。女性のホルモンバランスを整えたり、精神の不調を緩和したり。入眠をスムーズにし、睡眠の質を上げるのに効果のあるアロマ(精油)もあります。

お悩みに応じて香り、アロマを利用することは美容、健康のために有効な手段です。
ただし、いつも同じ香りを枕元に忍ばせておくなどの行為は香りに依存し、その香りがないと逆に眠れないといった事態をまねく恐れがあります。あくまでも補助的に、うまく香りと付き合うことが大前提です。

睡眠の質を上げるのに効果的なアロマは?

就寝前にはさまざまな緊張や不安などから心を解き放ち、気持ちを落ち着かせることが大切です。

鎮静効果のある代表的なアロマはやはり、ラベンダー。ラベンダーには中枢神経のバランスを整える働きがあります。

緊張をほぐし、心地よい眠りを誘う効果があるので、就寝前のリラックスタイムにはおすすめです。芳香浴のほか、キャリアオイルに混ぜてマッサージするなどするとよりリラックスできるでしょう。

眠りたいのになかなか眠れない、そんな時にはスイートオレンジがおすすめ。不安や緊張をほぐし、体にエネルギーを与える効果もあります。オレンジの果皮を圧搾、抽出して作られたアロマなので、とても爽やかな香りでリフレッシュ効果もあります。

このほか、心を穏やかにして安眠を促すネロリや、神経の緊張を鎮静する効果のあるクラリセージも就寝前のリラックスタイムにおすすめの香りです。